私たちの世界各地のボランティア・コミュニティーにご参加ください

に招待します私たちはパラマハンサ・ヨガナンダの世界規模の伝道に奉仕するSelf-Realization Fellowship (SRF)と Yogoda Satsanga Society of India (YSS) の会員によるグローバル・コミュニティに加わることを皆様にお勧めします。ボランティアによって、場所や状況や言語に関係なく、信者は日々グループ瞑想と霊的学習に参加することができます。

ボランティア機会の特集

瞑想リーダー

瞑想リーダーは、会員主導の瞑想において、初めと終わりの祈り、チャント、アファーメーションもしくは朗読、瞑想の沈黙の時間を導きます。条件として以前瞑想を主導した経験は必要ではありません。しかし、リーダーはSRFかYSSのクリヤヨギで、ハーモニウムを弾ける必要があります。リーダーはおおむね月に２〜４回奉仕します。

オンライン・アシャー（案内役）

Online ushers support the meditation leaders with audio and visual needs, and support the participants by creating a peaceful meditative environment with minimal distractions. Ushers are required to have been SRF or YSS Lessons students for a minimum of 1 year. Ushers typically serve 2-4 times per month.

サポートチームメンバー

たくさんのサポートチームが SRFオンライン瞑想センターの様々な分野の維持のために裏方で奉仕していますサポートの役割には、技術と運営の任務、ボランティアのサポート、チーム・フェローシップのイベント企画、スケジューリング、派遣、オンボーディング、報告書の執筆、グラフィックデザインなどが含まれます。これらの役割に取り組む際は、時間に融通を効かせることができます。オンボーディング、スケジューリング、派遣、報告書の執筆、グラフィックデザインなどが含まれます。これらの役割に取り組む際は、時間に融通を効かせることができます。

スペイン語、イタリア語、ポルトガル語を話すリーダーとアシャーなど、もっと奉仕の機会について知りたい方はこちらから。

デジタル時代のためにデザインされた奉仕の喜びを経験しましょう

多様な個人的な予定と世界各地のタイムゾーンに対応された融通の効く時間設定となっています
一対一のトレーニングと指導を受けることができ、経験は問いません
世界各地の信者と共に奉仕する機会です

ボランティアする方法

1. SRF/YSS ボランティアポータルにログインする

2. サービスの機会を閲覧し「ボランティアをする」を選択する

3. ボランティア申請用紙を記入する

申請にお手伝いが必要ですか？お問い合わせはこちらから

ボランティアした人々からの声

「多くの信者が初めてマスターの活動に直接奉仕し始めた時に、喜びを感じるのは素晴らしいことです。特にこれは寺院、瞑想センター、またはケンドラの近くに住んでいない人々に当てはまります。」

– A.M. と N.Mさん, エンシニタス, カリフォルニア, アメリカ

「ボランティアとして奉仕することで、私にとってレッスン、教え、愛するグルジの理想がより身近になりました。遠隔で共に作業しながら、みんなでグルジと一連のマスターの方々の活動のために献身の心で奉仕するという理想を共有していますが、多くの信者が世界の各地から繋がるのを見ていると心が高揚します。

– M.M.さん, メキシコ

「こんなにオンライン瞑想グループが私の生活と霊的実践に強く影響を与えることになるということは予期できなかったでしょうし、完全に吸収できないほどの恩寵を受けています。ボランティアは喜びとなっています。マスターがたくさんの人々を通して多くの人々のために働いておられることは明らかです。」

– L. B.さん, メドフォード, オレゴン, アメリカ

SRFオンライン瞑想センターでのボランティアについてご質問がありますか？

今後皆様にお会いできれば幸いです。もしくはこれらのいずれかの機会に申し込む際にお困りでしたら喜んでお手伝いさせていただきます。